サビ対策のH-EFFECTニュース :屋根・外壁の防サビ対策の専門店エイチ-エフェクト
北日本新聞
今日の北日本新聞 週間テレビガイドにこんなんでましたけど……!!
宣伝です。
昼間の熱が屋根 壁で蓄熱します やっと温度が下がった朝にはまた灼熱
蓄熱スパイラルには 熱交換塗料
塗りなおしても 塗りなおしても 錆びる金属 どうにかしたい!!
さびスパイラルには CCP-117 強力防錆処理
H-EFFECTにお任せください
明日 世界一受けたい授業 で熱交換塗料が紹介されます
2012・6・30 19:56 「世界一受けたい授業」で当社が扱う熱交換塗料が紹介されるらしいです!!
是非ご覧ください。
昼間の熱が屋根 壁で蓄熱します やっと温度が下がった朝にはまた灼熱
蓄熱スパイラルには 熱交換塗料
塗りなおしても 塗りなおしても 錆びる金属 どうにかしたい!!
さびスパイラルには CCP-117 強力防錆処理
H-EFFECTにお任せください
プレハブ事務所屋根塗装
プレハブ事務所の屋根が暑いとゆうご相談を受け現地調査行いました。
屋根の錆はまだまだ大丈夫なようですが…….!!ところどころ少し錆びてきています。
強力防錆CCP117で錆をシャットアウトします。
とにかく温度を下げてほしいとゆうご要望なので塗装色を白にしました。
白の場合、下地が何度塗っても浮き出てしまうのであまり使いませんが今回はお客様とご相談の上
あえて白で塗ってみることにしました。
温度を下げることに関しては白が一番下がると思います。
一般的には白に近いグレーをお勧めしています!!
今年の夏が楽しみです!!
防錆処理の意外な使用法
今日お問い合わせがありました。
金属加工業者さんのようですがよくお話を聞いてみるとドラム缶製造会社だそうです。
ドラム缶を製造して外注の塗装業者に配送するまでに部材が錆びるそうです。
湿気等で錆びるんでしょうね!またさび落としが必要となるので困っているそうです。
確かに配送前にCCPを塗っておけ錆は止められます!
サンプルをご所望だったので早速サンプル・カタログをお送りいたします。
是非お試しになってCCP-117の素晴らしさを感じて欲しいと思います。
ご質問等がございましたらお気軽にお電話・メールお待ちしております。
住宅屋根塗装温度実験
コロニアル屋根材の実験(当社比)
2012.6.22 ハロゲンランプをつけて5分後温度(全体写真)
左 一般塗料 右 熱交換塗料
驚くべき結果が出ました
一般塗料
上 72.8℃ 実験機内 コロニアル裏面温度
下 85.1℃ コロニアル表面温度 (計測機にて)
夏場の屋根再現 実際もこのようにかなり暑くなります
室内でも72.8℃と屋根裏部屋が暑いのは納得できます
熱交換塗料
57.6℃ 実験機内 コロニアル裏面温度
68.8℃ コロニアル表面温度 (計測機にて)
塗料をぬるだけ実験機内コロニアル裏面温度ではマイナス15.2℃
コロニアル表面温度 (計測機にて)マイナス16.3℃
夜は屋根材や屋根裏部屋に蓄熱された温度でエアコンをつけていても寝苦しくなります
そして朝から日差しに照らされて繰り返されます
夜間も持続的に下げるので繰り返される蓄熱の影響も受けにくくなります。
その上昼間・夜間のエアコンは非常に効きやすくなります
遮熱塗料・反射塗料から明確に独立
富士経済のレポート添付 です
遮熱塗料・反射塗料に熱交換塗料が組み込まれていましたが
独立されて分析された記事のようです
熱交換塗料
2010年見込 9億円 2015年予測 27億円(伸長率300.0%)
熱交換塗料は、太陽からの赤外線を熱交換により、分子の振動という運動エネルギーに変えて熱を消費する。太陽光の反射は軽微なためヒートアイランド現象緩和効果がある。塗装面に汚れが付着しても熱に反応するため効果が持続しやすい。5度-25度では反応しないため冬場の暖房効率低下がなく、5度以下の場合は凍結防止効果を有する。塗装面は屋根、屋上、歩道、グランド、駐車場など様々であり、建築分野以外の用途にも広がっている。
2009年は、世界全体で10万平方m、4.5億円となった。2010年は20万平方mと倍増する見通しである。屋根や外壁、歩道などの建築分野で堅調に拡大しているが、プロジェクターやヘルメット、屋外モニターなど多岐に渡り用途が拡大している。2010年時点では国内展開が中心であるが、今後東アジア・東南アジアで需要が拡大していくと予測される。
富士経済のレポートより
日本屋根新聞の記事 瓦の温度を下げる熱交換塗料
昨年の記事ですが日本屋根新聞に熱交換塗料が紹介された記事をご覧ください。
記事には「熱交換塗料 タフコート」と他社大手の反射塗料・遮熱塗料なども紹介されています
熱交換塗料については
①表面の汚れでは効果が落ちない
②遮熱塗料に比べ耐久性が高い
③周辺へ熱をまきちらさない
④夏は夜間でも温度を低下させる
⑤25℃以下では熱交換を行わないので冬は熱を取り込む
などのメリットが紹介されています
年間施工実績も20~30万㎡ 戸建の施工後の電力量試験 設計価格なども紹介されています
住宅屋根や外壁のほか、学校グラウンド、ホテル屋上、プール、遊歩道
など様々な下地に対応いたします
熱交換塗料のご相談は H-EFFECT までお問い合わせください
熱交換塗料と一般塗料の実験
熱交換塗料と一般塗料の実験結果写真です
天板温度が熱交換 54.5℃ 一般塗料 67.3℃
12.8℃の差(例えると折半の表面温度)
夏場ならもっと屋根は熱くなりますので予測ではまだまだ温度が上がれば
もっと熱交換塗料は温度を下げてくれると思います
アルバー工業株式会社提供写真
缶内温度が熱交換塗料 42.8℃ 一般塗料が50.8℃
8℃の差(例えると折半屋根の屋内温度)
断熱材のなどの関係で少し誤差は出ますが温度を下げる効果実証としてはわかりやすい
写真です
その他住宅に使われるコロニアル屋根の場合当社比較ではもっと差が開きました
熱交換塗料 タフコートに 当社の強力防錆プライマー117を使用すれば温度をさげて
屋根の長寿命化が可能です 検討の価値ありです
5月23日の塗料報知のCCPの新聞記事
錆を活かした防錆剤が塗装報知新聞で取り上げられました
約20年前に開発され錆を活かす新発想の防錆剤
(CCPシリーズ)の歴史や多大な労力と経費がかかる
下地処理(ケレン)作業を軽減し強力な効果を上げる
オンリーワンの防錆剤だとゆうCCPの素晴らしさが
紹介されています
昨年の防衛省の護衛艦テスト施工後の一航海後のテスト
結果も良好で本採用に向けて性能アップなどを検討中!!
すごいですCCP!!
当社でも昨年から東北で試験施工を行い、結果次第では
大がかりなプロジェクトも検討されています
まだ詳細については発表できませんが
正式決定後に発表できるかもしれません
CCPのメカニズム(どうして錆を止められるのか?)や
他社の防錆剤との違いも紹介されています
もしご検討中のお客様がいらっしゃいましたら是非とも
一読ください。きっと一歩前進な情報がご提供できると
思います
施工場所 工場の屋根 (ガルバニウム鋼板) 鉄骨構造物 建屋
船舶 車両(シャーシ) 建機 台船 コンテナ
各種タンク(溶剤など) プラント 鉄塔(足台)
橋梁(鉄道橋 水道橋) 道路端構造物(ガードレールなど)
パイプライン(石油 ガス 水 など)
実績は十分です CCP117 その他CCPシリーズのご用命は
H-EFFECTまでお問い合わせください
確実で信頼性の高いカーボンオフセット 熱交換塗料タフコート
温暖化ガス排出の計測には環境省の関連機関などの専門の検査会社
による長期間の現地データー収集と気象条件を鑑みた高度な分析を経て
初めて判明するものです。
当然、過大な費用と労力がかかります。
また、そこまでしても算出した削減数値も最後に「第三者認証」を受けないと
排出権にはなりません。
そこで最も正確な社会貢献と自主行動計画の目標達成に
「カーボンオフセットの仕組み」が必要なのです
カーボンオフセットはco2の打ち消し効果を得るための国連が認めた
確実な仕組みであり、京都議定書の日本の排出削減目標である
「マイナス6%」に貢献します
カーボンオフセット証明書 共立電機株式会社様 熱交換塗料折半屋根塗装
遮熱塗料 反射塗料 の問題点を改良 次世代の塗料 熱交換塗料
しつこい錆 赤錆 を完全に防錆処理 錆の上から塗れる防錆剤 CCP
H-EFFECTが承ります